arakabu-kamenoteのブログ

あちこちガタがきだしたオヤジの日々の記録です。

闘病記

68歳の肝臓

9月7日に入院して、翌日に肝細胞癌の手術をした。 前回の胃癌の時は、開腹手術でしたが、今回は腹腔鏡下の手術だ。 開腹手術とは雲泥の差で、手術の翌日には立ち上がって歩くことが出来た。 そんな訳で、早くも明日退院だ。 お腹には7個の穴が開けられている…

手術説明と入院手続き

今日は外科の手術説明の日であった。 外科の予約時間は13時であったが、手術前の歯科口腔外科の診察が有る。その為、少し早めに病院へ行った。 今日と、手術日は、孝子の同伴が必要だ。家族にも手術の説明および同意を得る為である。 11時30分に病院に…

検査食

「もう起きる」 「夕べ早く寝たから」 まだ、6時前である。孝子が珍しく早起きした。 内科を退院して自宅に戻ってから、それぞれの部屋のベッドで寝ていた孝子と私だが、リビングに隣接した和室にベッドのマットを持ち込んで、一緒に寝ている。 昔に帰って…

胃カメラ

今日は胃カメラ検査の日であった。 12時20分ごろ病院の検査が終わり帰宅した。 昨日の夜9時から何も食べていなかったので、空腹だったのだが、胃カメラが胃の中を動きまわったので、まだ違和感が残っている。 食卓には昼食の小鉢類がすでに並んでいた。 普通…

自宅の朝

久しぶりの自宅の朝である。 何時もは直ぐにお決まりの朝食の準備にかかるのだが、今朝はコーヒーを煎れてゆっくりと朝の一時である。 5時前に外が薄明るくなり、目覚めた。それから暫くして、東側の出窓から、雲の間に上がる朝日を見ることが出来た。 病室…

仕切り直し

昨日は午後から色々と有った。 先に書いたと思うが、今週予定の肝細胞癌の『ラジオ波焼灼』治療のための、前準備としてエコー検査を、月曜日に実施した。 エコーでラジオ波の電極を癌細胞に刺すルートを検討するのだ。 それが終われば、本番まじかと私は思っ…

病室より

空には雲一つない、8月16日夏の真っ盛りである。 病室の窓から、北側の景色をパノラマのように望むことが出来る。 北側は自宅のある方向で、自宅近くの桃花台中央公園の高台にある給水塔を望むことが出来る。 この給水塔は、頭でっかちで、上部に大きな円…

生きてるぞ~

「生きてるよ」 入院して数日ブログ書いてなかったので、数少ない読者の方に『死んだんじゃ』と誤解を与えないように、まずは生存連絡です。 11日に入院して、翌日肝細胞癌のカテーテルによる治療を行いました。 治療内容は、前回と同様ですが、再度説明し…

いよいよ入院

入院が14時予定であったので、午前中はその準備であった。 必要な物の大半はレンタルしようと思っていたので、大した準備もない。只、入院予定期間が2週間と聞いていたので、仕事で使っている社有車のバッテリーが上がらないように、病院に行く前にエンジ…

ミクロの決死圏

今回、肝細胞癌の治療中、私に頭の中には色々と想像した映像が写っていた。 私は、今までに膀胱癌の内視鏡による手術、胃癌の開腹手術を受けた。両方とも、内視鏡を通して癌を見ながら、または開腹して直接肉眼で見て患部を治療(切除)するものであった。 …

退院決定

今朝、造影剤CT 検査を実施したのですが、夕食前に消化器内科の担当医が結果を説明に来ました。 結果は良好で、二ヶ所の癌細胞に抗癌剤が確実に注入され、癌細胞に栄養補給している動脈も完全に塞がれていることが確認され今後は約3ヶ月毎に検査して経過観…

入院生活

先ほど孝子が着替えの下着を持ってきた。私の使用済み下着を受け取り5分ほどで早々に帰っていった。 面会許可カードなるものを首に掛けていて、面会先の病室番号と名前、病院に入った時間が記されている。 「受付に睨まれたら次面会来づらいから帰るわ」 と…

面会禁止

私の治療後の経過は順調であるが、入院中の病院が今日から面会禁止になった。新型コロナの関係だと思う。 すでに見舞いに向かっていた孝子(妻)は、先ほど到着し、着替えの下着だけ私に渡して早々に引き上げた。 看護師の話では、身内は5分程度なら病室に…

内科的治療終了

昨日、肝癌の内科的治療を行い、無事終了した。後は経過観察で、もう暫く入院である。 昨日は、午前9時に血管造影室に入り、終了は午後1時であった。 その後、病室に戻って午後8時まで身動き出来ない状態であった。(カテーテルを挿入した足の付け根の圧…

入院

本日より入院である。明日、「腹部血管動脈塞栓術」の治療を受ける。 足の付け根からカテーテルを肝臓の癌細胞まで通して、癌細胞に栄養補給をしている動脈に詰めもをして、癌細胞への栄養補給ルートを遮断して、癌細胞を飢え死にさせる治療法のようである。…