arakabu-kamenoteのブログ

あちこちガタがきだしたオヤジの日々の記録です。

手術説明と入院手続き

今日は外科の手術説明の日であった。
外科の予約時間は13時であったが、手術前の歯科口腔外科の診察が有る。その為、少し早めに病院へ行った。
今日と、手術日は、孝子の同伴が必要だ。家族にも手術の説明および同意を得る為である。
11時30分に病院に到着するように家を出た。
昼食の時間が取れない可能性が有るので、孝子に丁重にお願いして、同伴してもらった。
孝子は、空腹になると機嫌が悪くなる。それが心配で、家を出る前に
「軽く何か食べてく」と聞くと
「病院にも食べるとこ有るから、いいよ」と軽く断られた。
私は、病院には食堂やコンビニ、コーヒーショップが有るが、そこを利用する時間の空きが出来るか不安であった。

病院に着くと、普通は診察券を自動受付機に入れて、受付票を受け取るのだが、月初めは、総合受付で保険証を確認後、受付票をもらう。
その後は、受付票に記載されている検査や診察の順番に従い、検査や診察を受ける。

受付票には、最初に「放射線科」になっている。歯科と外科以外は聞いてないぞ、と思いつつ放射線科受付に言った。
受付の人が
「歯のレントゲンですね、右側の奥の3番の前でお待ちください」と言った。
なんだ、歯科口腔外科の前のレントゲン検査なんだ。孝子は放射線科受付前で
「私ここの椅子に座って待ってるね」と言って、放射線科受付前の待合室に入って行った。
私は受付で指示された3番の前へ行って椅子に腰かけようとした途端、3番のドアが開き名前を呼ばれた。
レントゲンは10分もかからずに終了、孝子の待っている待合室に戻って、孝子に
「次行くよ」と声をかけた。
「もう終わったの」孝子はちょっぴり不満げに答えた。どうやらTwitterに投稿途中だったようだ。
受付票では次は外科の順番だったが、時間が有るので歯科口腔外科の診察を先に済ませる事にした。

歯科口腔外科の受付に受付票を提示して、名前と生年月日を言うと
「手術前の検査ですね、前にかけて受付番号が表示されるまでお待ちください」と受付の女の子に言われた。ここでも10分も待たずに受付番号が表示され中待合室に入った。
中待合室で少し待たされるのかと思っていたが、診察室の前に看護師が立っていて直ぐに
「診察室へお入りください」と案内された。
歯科医の説明では、手術で全身麻酔する時に、口から肺に管を入れるので、歯が外れて誤飲しないように、外れそうな歯が無いか診察すると言う事であった。
歯科口腔外科の診察も、何の問題もなく10分ぐらいで終了。

外科の受付に行った時は、12時ちょうどだった。外科の受付で、
「診察予定時間が13時なので、昼食食べて来ていい?」と聞く
「受付票預かっておきますから、戻って来たら声を掛けて下さい」とあっさりOKが出た。
孝子に
「飯食べて来て良いみたい、どこにする」と聞くと
「2階の食堂で良いよ」と言う事で、食堂へ移動。孝子はハンバーグ定食、私はカツカレーを頼んだ。
注文して10分弱で、ハンバーグ定食とカツカレーが来た。孝子は、
「ハンバーグあまり美味しくない、突合せのポテトの方がまし」なんて、不平を言いながら食べた。
途中、半分ほど食べて私のカツカレーと交換、
「これもイマイチね」と言いながら、完食。
孝子も私も口がこえていると自負している。外食でめったに満足しない。特に孝子はうるさい。

食事が終わり外科の受付に戻り、待合の椅子で13時30分近くまで待たされ、中待合室でさらに30分待たされた。結局1時間近く遅れて、診察室へ入った。
外科の手術担当医は、以前胃癌の手術でもお世話になった先生で、顔なじみである。
「今回は、腹腔鏡手術で行こうと思っています」「その方が術後も楽で術後3,4日で退院できますから」と言った。
前回の胃がんの時は、開腹手術で有った。腹腔鏡なら楽だなぁ~と思っていると、
「だだ、今回2か所癌を切除予定ですが、そのうちの1か所が、以前の胃癌手術箇所に近く、癒着が有る場合、その時点で開腹手術に切り替える事も有ります」と一言。
「おまかせします」と答えるしかなかった。
「それと、前回は無かったのですが、入院前にコロナの検査をしますから」と試験管みたいな容器を出して、
「これと同じ容器を入院手続きの時に渡しますので、唾を少量入れて、生体検査受付に出してください」と言うと、孝子が
「それいいね、安心できる」と横から口を挟んだ。

そんな外科診察室のやり取りの後、入院説明・手続きのカウンターへ移動。
前回の入院から日が経ってないので、簡単に終了、コロナ検査用の唾も、生体検査に出して、16時頃帰宅した。

後は、入院・手術を待つのみ。『まな板の上の鯉』である。